初期設定の手順(iPhone)

初期設定を動画で確認する

アプリをインストールする

インストールページを開く
・方法1:下記ボタンをタップする

ダウンロードはこちら」ボタンをタップするとインストールページへ遷移します。 >>次へ

・方法2:QRコードを読み取る

QRコードをスマホカメラで読み取り、
インストールページを開きます。 >>次へ

・方法3:App Storeで検索する
※画像タップで拡大表示で確認できます。閉じるときは「×」を押してください。

1.ホーム画面からApp Storeを選択します。

2.App Storeの検索機能を使い、「dpレポルタ」と検索します。
>>次へ

インストール方法

1.入手を選択後、画面の指示に従い、ダウンロードを行います。Apple IDとパスワードが必要になります。

2.インストールが完了しましたら開くボタンを押します。

3.通知の確認画面が表示されますので、許可を押します。

アプリにログインする

※画像タップで拡大表示で確認できます。閉じるときは「×」を押してください。

1.メールでお知らせした企業IDと管理PCにて作成した端末IDを入力します。
企業ID:全ユーザー共通
端末ID:ユーザー毎に異なる

2.接続先を選択します。
接続先:全ユーザー共通
灰色の部分をタップすると選択決定になります。

3.端末登録を選択してください。

【よくある質問】アプリ操作時に「そのIDは別の端末が登録されています。」とエラー表示され、ログインができません。 ログインするにはどうすればよいですか?

4.管理PCで設定したユーザーIDパスワードを入力します。

「次回から自動ログインする。」にチェックを入れますとログイン情報の入力が省略されます。

5.「アプリの使用中は許可」を選択します。

6.「“常に許可”に変更」を選択します。

7.「報告」画面が表示されます。初回は手動送信が必須です。
ステータスを選択し、手動送信を行なってください。

1度ステータスを送信すると、メニューバーの上に送信間隔(ステータス)が表示されます。
※事前に管理PCから定期送信の設定もしくはタイマー設定をしておく必要があります。

端末設定 位置情報の設定

※画像タップで拡大表示で確認できます。閉じるときは「×」を押してください。

1.ホーム画面から「設定」を選択します。

2.プライバシーとセキュリティ(プライバシー)を選択します。

3.位置情報サービスを選択します。

4.位置情報サービスをONにしDP Report@をタップします。

5.「位置情報の利用を許可」を「常に」に変更します。

6.iOS14以降の端末は、正確な位置情報ONにします。

※正確な位置情報がオフの状態ですと定期送信ができません。

設定が不十分である場合に、以下のメッセージが表示されます。表示された画面に沿って、設定の変更をお願いいたします。

▼位置情報がオフの場合

▼”常に許可”になっていない場合

▼正確な位置情報がオフの場合

端末設定 通知/通信設定

※画像タップで拡大表示で確認できます。閉じるときは「×」を押してください。

1.ホーム画面から「設定」を選択します。

2.画面を下へスクロールし、アプリを選択します。

3.アプリ一覧からDP Report@を選択します。

4.「アプリのバックグラウンド更新」をON・「モバイルデータ通信」をONに設定します。
設定後、通知を選択します。

5.「通知を許可」をON
「バナー、サウンド、バッチ」をONにします。

以下のメッセージが表示された場合は、定期送信が正しく行われません
恐れ入りますが、設定のご変更をお願いいたします。

①低電力モードを設定していた場合

「OK」を押下後、以下の設定を変更してください。

1.ホーム画面から「設定」を選択します。

2.一覧からバッテリーを選択します。

3.低電力モードをオフ(緑から白)へ変更してください。

②アプリのバックグラウンド更新がオフの場合

1.「設定」を選択します。

2.アプリのバックグラウンド更新をONにします。
※オフでは定期送信が行えません。