顧客情報を活用して
訪問業務を活発化させる
「スポット」とは、レポルタの地図上で特定の場所へピンを立てる機能です。
管理者画面とスマホアプリの双方からスポット登録が行えるため、リアルタイムな情報の蓄積やメンバー間でのスムーズな情報共有が可能です。また、作成したスポットと報告書の紐付けにより、スポットごとに報告履歴が一覧表示できるため担当引継ぎの手間がかからないところもポイントです。
スポットを作成してできること
スポットの作成方法について
スポット情報と報告書を紐づける
入場・退場を通知する
スポットのおすすめ利用
スポットを作成してできること
01
取引先、店舗、現場などの
あらゆる情報を登録
スポット情報には、メンバーで共有したい情報を自由に追加することができます。また、スポットの表示設定により部署や支社と言った特定グループでのみスポット情報を共有することも可能です。

特徴
- 一度に最大1万件のデータをCSVファイルから一括登録/更新
- 現在地や登録した項目からスポットの絞り込みが可能
02
訪問先から
活動履歴を確認
スポット情報と報告書の紐付け機能によって、作成した報告書をお取引先(スポット)ごとに閲覧することができます。

特徴
- 外出先でも、アプリからすぐに過去の対応履歴や報告書を確認できる
- 担当引き継ぎの際、手間がかからない
03
入場・退場を
リアルタイムに通知
メンバーが実際に訪問活動を行ったのか、今どこで活動しているのかを管理者にお知らせします。
管理画面を確認できないときでも、各メンバーの訪問状況をリアルタイムに把握することが可能です。

こんな方におすすめ!
- アプリを利用するメンバーが運転中や作業中などで、スマートフォンの操作が難しい
- 取引先へ時間通りに到着できているのかエビデンスを残したい
- 訪問先への滞在時間を確認したい
スポットの作成方法
スポット情報から報告書を確認する方法を解説します

1件ずつ
個別で登録する


CSVで
一括登録する

スポット情報と報告書を紐づける
スポット情報から報告書を確認する方法を解説します

スポットを
作成する


スポットを引用後、
報告書を送信する


引用スポットから
報告書を確認する

入場・退場を通知する
入退場通知の設定手順をご説明します

スポットの
「ゾーン半径」を決める


通知先を設定する


通知をONに
チェックする

スポットのおすすめ利用
種類豊富なアイコンを活用して、
顧客情報の把握しやすさを向上
顧客の状況やエリア別にスポットのアイコンを設定することで、管理画面やアプリから確認した際に一目で顧客情報を見分けることができます。
こんな方におすすめ!
- 約100種類ものアイコンを自由に設定できる
- アイコンの表示サイズは3段階で調整可能
