初期設定の手順(Android)

初期設定を動画で確認する

1.位置情報をONにする

AndroidOS確認方法
端末の本体設定>端末情報>Androidバージョン

AndroidOS 12以上
※画像タップで拡大表示で確認できます。閉じるときは「×」を押してください。

1.ホーム画面から端末本体の設定>位置情報をタップします。

2.位置情報の使用をONにします。

3.「位置情報サービス」をタップします。

4.「Wi-Fiスキャン」「Bluetoothのスキャン」をタップします。

5.「Wi-Fiスキャン」をONに設定します。

6.「Bluetoothのスキャン」をONに設定します。

2.アプリをインストールする
AndroidOS 11未満
※画像タップで拡大表示で確認できます。閉じるときは「×」を押してください。

1.ホーム画面から端末本体の設定>位置情報をタップします。

2.位置情報の使用をONにし、「詳細設定」をタップして「Wi-FiのスキャンとBluetoothのスキャン」を選択します。

3.Wi-FiのスキャンをON、BluetoothのスキャンもONにします。

2.アプリをインストールする

2.アプリをインストールする

インストールページを開く
・方法1:下記ボタンをタップする

ダウンロードはこちら」ボタンをタップするとインストールページへ遷移します。 >>次へ

・方法2:QRコードを読み取る

QRコードをスマホカメラで読み取り、
インストールページを開きます。 >>次へ

・方法3:Playストアで検索する
※画像タップで拡大表示で確認できます。閉じるときは「×」を押してください。

ホーム画面からPlayストアをタップします。

Playストアのアプリ検索にて「レポルタ」と検索します。 >>次へ

インストール方法

1.「インストール」をタップします。

2.「開く」をタップします。

3.アプリにログインする

3.アプリにログインする

※画像タップで拡大表示で確認できます。閉じるときは「×」を押してください。
DPReport@アプリでの利用項目に許可する

1.アプリを起動すると、位置情報の利用について通知が表示されます。「OK」をタップします。

2.「アプリの使用時のみ」をタップします。

3.「アプリの使用時のみ」をタップします。
※位置情報の利用については、後程「4.位置情報の取得条件を変更する」で設定を行います。

4.「許可」をタップします。

5.「許可」をタップします。※AndroidOS 13以上のみ

6.「すべて許可」をタップします。
※Android OS12以下の場合は「許可」をタップして下さい。

端末登録をする

1.メールでお知らせした企業IDと管理PCにて作成した端末IDを入力します。
企業ID:全ユーザー共通
端末ID:ユーザー毎に異なる

2.メールでお知らせした接続先を選択します。
接続先:全ユーザー共通

3.端末登録を選択します。

【よくある質問】アプリ操作時に「そのIDは別の端末が登録されています。」とエラー表示され、ログインができません。 ログインするにはどうすればよいですか?

ログインする

1.先に「次回から自動ログインする。」にチェックを入れます。
次に、ユーザーIDパスワードを入力し、ログインをタップします。

※1 左の画面が表示された場合は、「設定」をタップします。

※2 許可をONに変更し、左上の「」よりアプリ画面へ戻ります。

※3 設定変更後、再度「ログイン」をタップします。

2.アプリの「報告」画面が表示されます。
初回は手動送信が必須です。
ステータスを選択し、手動送信を行なってください。

【位置情報を「常に許可」に変更してください】の画面表示が出る場合は次項をご確認ください。

1度ステータスを選択すると送信間隔(ステータス)が表示されます。
※事前に管理PCから定期送信の設定もしくはタイマー設定をしておく必要があります。

4.位置情報の取得条件を
変更する

4.位置情報の取得条件を変更する

※画像タップで拡大表示で確認できます。閉じるときは「×」を押してください。

1.アプリ画面にて設定変更の画面が表示された場合は「設定」をタップします。

アプリを開いていない状態で設定変更する場合は、ホーム画面よりアプリアイコンを長押しし「アプリ情報」をタップします。

2.「権限」または「許可」をタップします。
※機種・OSにより名称が異なる場合がございます。

AndroidOS 10以上

3.「位置情報」をタップします。

4.「常に許可」を選択します。OS12以降は「正確な位置情報を使用」をONにします。

5.データへの無制限アクセスを
ONにする
AndroidOS 10未満

3.すべてONに設定してください。

端末の本体設定>アプリ>権限(許可)>アプリの権限
にて設定画面が表示されます。

5.データへの無制限アクセスを
ONにする

5.データへの無制限アクセスをONにする

データセーバー機能をONにする場合は、
必ずDP Report@のデータへの無制限アクセスをONにしてください。
※端末によって表示項目名が異なります。

※画像タップで拡大表示で確認できます。閉じるときは「×」を押してください。

1.アプリアイコンを長押ししアプリ情報を選択します。

2.Wi-Fiデータ使用量またはモバイルデータとWi-Fiを選択します。

3.モバイルデータの無制限利用をタップして、ONにします。

6.電池の最適化をOFFにする

6.電池の最適化をOFFにする

最適化がONの場合、定期送信が停止します。
※端末によって表示項目名が異なります。

AndroidOS 14以上
※画像タップで拡大表示で確認できます。閉じるときは「×」を押してください。

1.電池の最適化がONになっている場合、設定変更の表示が出ます。「設定」をタップします。

2.項目名に「バッテリー」または「電池」と入ったものをタップします。

3.「バックグラウンドでの使用を許可」をONにし、文字の部分をタップします。

4.最適化設定画面が表示されたら、「制限なし」に変更します。

7.バッテリーセーバーを
OFFにする
AndroidOS 12~13
※画像タップで拡大表示で確認できます。閉じるときは「×」を押してください。

1.アプリアイコンを長押ししアプリ情報を選択します。

2.「バッテリーもしくは「電池」を選択します。
Android OS12未満はここまで共通の操作となります。

3.制限なし」を選択します。

AndroidOS 12未満

まで「AndroidOS 12~13」と共通です。

1.「電池の最適化」を選択します。

2.「すべてのアプリ」を選択し、「DP Report@アプリ」を選択します。

3.「最適化しない」を選択後、完了を押下します。

7.バッテリーセーバーをOFFにする

バッテリーセーバーがONの場合、バックライト消灯中は位置送信が停止します。
※端末によって表示項目名が異なります。
例:「自動調整バッテリー」「スーパーバッテリーーバー」「長エネスイッチ」「省電力モード」等

※画像タップで拡大表示で確認できます。閉じるときは「×」を押してください。

1.端末の本体設定>「電池もしくはバッテリー」を選択します。

2.「バッテリーセーバー」が「OFFであることを確認します。

3.スケジュールの設定が「なし」であることを確認します。

8.ウィジェット(アプリ自動起動機能を)設定する

定期送信や個別検索を利用する場合は設定してください

ウィジェットを設定する